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ケースバイケースですね。

「ケースバイケースですね。」は英語で何と言うでしょうか? 

 

That all depends.

 

ケースバイケースですね。

 

▼今日のレッスンを音声で聞く方はこちら▼ 

 

 

ワンランク上のサムライ英語で
海外進出を狙う起業家のための
プラウドメイク英会話®主宰矢澤功師です。

 

今回は
英語でビジネスをする際に使える表現

「ケースバイケースですね。」

についてご説明いたします。  

 

ケースバイケースですね。

 

That all depends.

 


あなたは
ビジネスパートナーや商談相手
との話し合いの中で
臨機応変に対応が必要だと
伝えたい時に
“It’s case-by-case.”
なんて言っていないですか?

 

日本語でケースバイケースだから
そのまま使ってしまいがち
なのですが、
英語の”case-by-case”には
「個別的な」という意味があり、
“It’s case-by-case.”だと、
「それは個別的です。」
という意味になり、
意図した意味が相手に伝わりません。

様々なケースがあり、
状況次第でと伝えたい場合には、
“That all depends.”
を使うことをオススメします。

“case-by-case”
を使いたいのであれば、
“It’s on a
case-by-case basis.”

という表現であれば、
相手に伝わります。

 

それでは今日のフレーズの練習してみましょう!

 

That all depends.

 

繰り返し練習することによって口が英語を覚えていきます。
英会話は数稽古!
1に練習、2に練習、3、4がなくて5に練習です!
頑張りましょう!

集めるのではなく集まる集客を科学式にする
集まる集客®︎プランナー矢澤功師です。