世界がボーダーレスになる今、あなたは日本だけを視野に入れたビジネスでいいのですか？
小さな視点ではなく
大きな視点であなたのビジネスを
広げていくチャンスが
向けて広がっているのです！
ワンランク上の
伝わる英語で海外進出を狙う起業家、
海外の最新マーケティング情報を
知りたい起業家のための
プラウドメイク英会話®
ワールドマーケティングラボ
主宰の矢澤功師です。
昨日の日本経済新聞にも
掲載されておりましたが、
ブリヂストンが昨日発表した
２０１６年〜２０２０年の
５年間を対象とした
５年間を対象とした
中期経営計画の中で、
英語を社内公用語とすること、
そして、
社員の国籍に関係なく
国際的に活躍する人材の育成に
力を入れることを
盛り込んでいます。
世界がどんどん
ボーダーレスになっていく中で
あなたは日本だけを視野に
入れていて良いのですか？
ボーダーレスになっていく中で
あなたは日本だけを視野に
入れていて良いのですか？
あなたが海外に出て行くつもりは
なくても、外国籍のお客様があなたの
企画・商品を求めているかもしれません。
それでもあなたは
見て見ぬふりをしますか？
お客様だけでなく、外国籍のライバルが
あなたの市場に
乗り込んでくるかもしれません。
そんなライバルたちに
みすみすあなたが得るべき
利益や成功を持っていかれても
良いのでしょうか？
小さな視点ではなく
大きな視点であなたのビジネスを
広げていくチャンスが
２０２０年の東京オリンピックに
向けて広がっているのです！
なぜ世界がこんなにも
ボーダーレス化しているのか？
ボーダーレス化している世界に
乗り遅れてしまうと
起業家としてどうなってしまうのか？
この２点について
明日詳しくお話ししますね！
