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【実例2】「英語を武器にする」とはどういうことなのか?

英語で「伝わるセルフプロモーションを創れることで協会ビジネスが加速!
 
英語で「伝わるセルフプロモーション」
が創れることで協会ビジネスが加速!
 
ワンランク上の
伝わる英語
で海外進出を狙う起業家、
海外の最新マーケティング情報
知りたい起業家のための
プラウドメイク英会話®
ワールドマーケティングラボ
主宰の矢澤功師です。
 
昨日・一昨日の「グローバル起業家」について投稿の
ご感想をまだまだ頂いております。
 
ご感想を頂いてやはり感じること
皆さん、何かしら今のご自身の状況を変えたい!
と思っているのだな。ということ。
 
そんな今の状況を変えたいと思っている皆さんに
私ができることはふたつ。
 
皆さんひとりひとりに合わせた
「英語を武器にする方法」
「その武器の使い方」を伝授し、
「グローバル起業家」になって
いただくこと。
 
 
このふたつの組み合わせで
「グローバル起業家」を目指すという企画は、
世界中どこを探しても見つからない
 
私、矢澤功師の
10年を超える英語教育家としての経験と、
もうすぐ7年になる起業家・経営者としての
経験を全て詰め込んだ企画であると
胸を張って言えるのです。
 
 
前のめりに「英語を武器にしたい」
という方からの答え合わせメールに
心を揺さぶられております。
 
メールだけでなく、実際に会って、
またはSkypeで相談したい
というお声も頂いておりまして、
只今10月末と11月頭あたりで
皆さんのためにお時間が取れないかと
日程を調整させて頂いておりますので、
もう少々お待ちくださいね!
 
 
さて、
今日も昨日に引き続き私のクライアントさんで
すでに「英語を武器に」し始めている方をご紹介します。
 
 
2人目は、ある楽器の協会理事の方です。
 
 
この方は私のコンサルティングを
受けるまではどちらかというと
英語は得意ではなかった方です。
 
 
今年の夏に協会理事に就任し、
イギリスやアメリカ、イタリアなどの
外国の楽器系の協会の理事の方々と
お会いする機会が増えるため、
「伝わる英語」の習得を
求めて私のところに来てくださいました。
 
 
9月からスタートしたコンサルティングですが、
まずは、英語でご自身セルフプロモーション
創ることからスタートしました。
 
 
ご自身の英語での
セルフプロモーションを
創ったら、
その次の週には海外の方との
食事会やパーティーで使っている、
という理想的な行動をされ、
伝わる英語でのセルフプロモーション
のチカラを実感されたそうです。
 
 
そして、次に取り組んだのが、
協会の伝わる英語での
セルフプロモーション創りです。
 
これも
1回のコンサルで創り上げ
翌週のパーティーではすでに
大勢の方の前で
協会のセルフプロモーションを
英語で発表されたのです。
 
 
そのセルフプロモーションの発表を聞いた、
イギリスの楽器系の協会理事の方が感動
してくださり、
コラボレーションして何か企画を
したいとのお話を
頂いたとのこと
です。
 
 
現在は、
コラボレーションでき得る企画を考え、
それを伝わる英語でプレゼンするための
コンサルティングを近々していく予定です。
 
 
この方は、どちらかと言えば
英語は得意ではない方ですが、
伝わる英語を身につける!
と決めて動く
 
 
英語で
セルフプロモーションを
創ったらすぐに使ってみる。
 
それを繰り返すことにより、
伝わる英語が武器になるのです。
 
英語が得意だからではなく、
やると決めて、やるからこそ
伝わる英語が身につくのです。
 
 
この方は、
「伝わる英語のセルフプロモーション」
「英語を武器に」されています!
 
世界を舞台にした
コラボレーションの輪が広がって
いくのがとても楽しみです。
 
 
明日の『グローバル起業家」投稿では、
物販をされているある起業家さんの
「英語を武器にした」実例をお伝えしますね!

集めるのではなく集まる集客を科学式にする
集まる集客®︎プランナー矢澤功師です。