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伝わる英語の書き方を身につけるためには・・・

自信を持って英語で世界に発信し
海外進出を狙う起業家のための
プラウドメイク英会話主宰矢澤功師です。

海外に滞在する経験が豊富な方や、
英語には自信があるという方にありがちな
お悩みが、
自分の英語力でどのように
海外に発信していけば良いのだろうか?
という点です。

海外に発信する際には、
やはり伝わる英語を身につける必要があります。

日本にいながら海外に発信をしていくためには、
書き言葉として、伝わる英語を使いこなす、
そして、使い慣れる必要があります。

今回は伝わる英語の書き方に焦点を絞って、
お話したいと思います。

伝わる英語が書けるようになるには、
以下の4つのことをしていく必要があります。

1、英語での伝わる書き方に則って文章を
  組み立てる。

  まずは結論、
  そしてその結論をサポートする理由を述べ、
  そして、もう一度結論を伝える。という書き方。

  これは起業家の伝わる書き方である、
  ラブレター構造の書き方に似ていますね!

  ラブレター構造についてはいつかの機会に
  詳しくご説明したいと思います。

2、英語での伝わる書き方を意識して書いた文章を
  先生にチェックをしてもらう。

3、チェックをしてもらったら、それを踏まえ改善する。

4、1〜3の工程をどんどん繰り返し数稽古をする。

伝わる英語の書き方を身に付けるためには・・・

女性の永遠の悩みである足のむくみ解消のスペシャリスト、
アンテロープケアマネージャーの高島元子さんも
そんなお悩みを抱えたお一人でした。

個別相談にてそのお悩みの解決の糸口を
お渡しさせていただきました。

高島さんからいただいた
個別相談の感想をご紹介します。

 
1、セッションを受講する前に抱えていたお悩み
 

自分の商品をカナ表記と英字表記で商標申請をしました。
商品の特徴に、東洋的なツボをとりいれているため、海外の人へ
アピールする可能性を漠然と考えています。

海外に滞在する機会が多く、「日本文化」への関心の高さが
よくわかります。日本文化のファンは根強いです。

銀座を通り、海外からの観光客の人数と熱狂ぶりにもビジネス勝機を
感じています。

海外へ商品や考えを発信することが可能か、
自分に足らない英語力は何か
具体的な話を聞きたいと思って参加しました。

 
 
2、セッション受講後に、解決できた点(気がついた点)
 

日本語と英語での自己アピールは違うということ。
英語アピールのモデリングは可能だと思いました。

自分の商品、サービスのアイデンティティに
「メイドインジャパン」を意識している場合、
海外への発信は可能だしチャンスがあると感じました。

頭の使い方が主語+述語+目的語という「英語脳」に
慣れる過程は、起業家脳へ変化する過程に類似しています。 

 
3、このセッションをどんな人に紹介したいと思われますか?
 

持っている商品が日本の良さを訴える商品であれば
勝機はあると思います。

日本のサービスを軸にしている方はぜひ、
東京オリンピック前に英語力を身につけて
今からインターネットで商品サービスを
アピールをする大きなチャンスだと思います。

また「起業家脳」に脱皮したい方にもお勧めです。

 

集めるのではなく集まる集客を科学式にする
集まる集客®︎プランナー矢澤功師です。