伝わる自己紹介の創り方その1:自分の肩書きは名前のすぐ後ろに入れる
自分の肩書きは
名前のすぐ後ろに入れましょう!
ワンランク上のサムライ英語で
海外進出を狙う起業家のための
プラウドメイク英会話®主宰の矢澤功師です。
まずは、
伝わる自己紹介を創るために
必要な5つのステップの
復習からお話しします。
ステップ1
肩書きは名前のすぐ後ろに入れる
ステップ2
聞き手の興味をそそる数を入れる
ステップ3
自分が現在何を行っているのかは最後に話す
ステップ4
伝えたい部分はゆっくりはっきり発音
ステップ5
早口で話さずポーズを適度に入れる
この5つのステップの中でも、
今日はステップ1、
肩書きは名前のすぐ後ろに入れる
についてご説明いたします。
ここで言う肩書きとは、一体何なのでしょうか?
例えば私であれば、
プラウドメイク英会話®主宰が肩書きになり、
英語では、
the director of Proud-Make English Project
としております。
ですので、
Hi. I’m Koji Yazawa,
the director of Proud-Make English Project.
というように、
名前の後ろにすぐに肩書きを持ってきています。
なぜ名前のすぐ後ろなのか?
それは、
ビジネスでの自己紹介では
ビジネスでの自己紹介では
まず相手に自分が何者であるか、
を伝えなければなりません。
そのため名前のすぐ後に肩書きを持ってくるのです。
注意したいのが、この肩書きの部分
はあまり長くなり過ぎないことが重要です。
実際に自分がどんなシゴトを
行っているのかは、自己紹介の
自己紹介の後半の部分で
具体的に伝えていきます。
今日の1ステップ目を
ぜひ今すぐご自身の自己紹介に
反映されることをオススメします^ ^
集めるのではなく集まる集客を科学式にする
集まる集客®︎プランナー矢澤功師です。