最短で月商７桁に到達するために必要な「売るもの」が「売れるもの」になるために判断基準とは？
本日は
名古屋で個別相談や
アカデミー生とのミーティングでした！
私の主宰する
集まる集客®︎アカデミーの
アカデミー生の
伝わる話し方
パーソナルトレーナー
縫部祐子さんとも
本日戦略ミーティングをしておりました。
集まる集客®︎メソッドを
４月に導入することを決め、
５月に月商１７０万円に
どうして到達できたのか？
その振り返りをしました。
縫部祐子さんは、
自分の専門分野の知識を深めるために
５月のうちの１週間を
神戸や沖縄の島に旅をしながら、
約３週間でご自身の
最高月商となる１７０万円の
売上に到達したのです。
その秘訣は
またこのメルマガで
お伝えしていきますね！
さて本題に入ります。
あなたの
ビジネスがうまくいくためには、
売るものを創り、
売る場所を創り、
集客をする。
これだけで良いんです、
ということを連日お伝えしております。
昨日は、
売るものを創るときに
大切なのは、
「売れるもの」なのかどうか
だということをお伝えしました。
では、
どうしたら
売るものが売れるもの
になるのか、
その判断基準を解説しますね。
まず考えるべきは、
あなたのビジネスは、
誰が
誰の
どんな悩みを
どのように解決できるのか？
なのですが、
この項目ひとつずつに
対してチェックをしていきます。
まずは、
「誰が」ですが、
あなたは一つのジャンルを
型破りに研究している
専門家であるかどうか。
次に、
「誰の」ですが、
どんな方が理想のお客様なのか、
どれくらいの顧客規模なのか。
次に、
「どんな悩みを」ですが、
本当にそんな悩みを
お客様は解決したいのかどうか、
その悩みはすでに解決されていないのか。
最後に
「どのように解決できるのか」ですが、
本当にそのやり方で解決できるのかどうか、
お客様がすぐに欲しくなってしまうような
画期的な解決方法なのかどうか、
をチェックすることが大切です。
この４項目が
お客様にとって
見たことも聞いたこともない、
または、
すぐに
お願いしたくなってしまうほど
魅力的であれば、
売れるものになるのです。
ぜひ
あなたの「売るもの」は
「売れるもの」なのかどうか、
一度チェックしてみてくださいね。
もし、
自分の「売るもの」が
「売れるもの」なのかわからない、
という方は、
私に相談してくださいね！
