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【実例1】「英語を武器にする」とはどういうことなのか?

3人の実例から紐解く「英語を武器にする」とはどういうことなのか?

 

英語で「伝わるプレゼン」ができることによって
まずアジア進出のチャンスを手に!
 
ワンランク上の
伝わる英語
で海外進出を狙う起業家、
海外の最新マーケティング情報
知りたい起業家のための
プラウドメイク英会話®
ワールドマーケティングラボ
主宰の矢澤功師です。
 
昨日の夜メルマガを
読んでたくさんの方々から
心が震えました!」や
さっそく自分にとって
どうしたら英語を武器にできるのか
を考えてみました!」という
前のめりな嬉しいメールを
続々と頂いております!
ありがとうございます。
 
まだまだ答え合わせメール
絶賛受付中ですので、
この機会をぜひ有効活用
されてくださいね!
 
 
さて、昨日も夜メルマガで
お伝えした通り、
私のクライアントさんの中から
3名の「英語を武器に」した
実例を3日間に渡って
お届けしたいと思います。
 
 
まずお一人目は、
9月より英語戦略をスタート
された
おとなの学校代表取締役
大浦敬子さんです。
おとなの学校代表取締役大浦敬子さん
 
大浦さんは元々、
英語でコミュニケーションを
取ることができた方なのです。
 
 
では、なぜ
私の英語コンサルティング
を受けているのかと言いますが、
 
やはり、
「伝わる英語」なのです。
 
 
大浦さんの場合、
すでにご自身の中で
海外進出を夢ではなく目標と
捉えられているので、
 
 
あとは、
どのように英語が相手に
伝えるのではなく伝わるのか?
 
 
ここを中心にコンサルティング
を進めています。
 
 
現在は、
海外の中でも
まずはアジア圏への進出を
目標に、
ご自身の企画を
どうしたら「伝わるプレゼン」
にできるのか?
 
 
聞き手を
むちゃくちゃ感動させるために
ラブレター構造
英語のプレゼンテーションを
創っています。
 
 
そもそも、
プレゼンテーションに
必要なものは何でしょうか?
 
 
伝えたいコンテンツが
素晴らしいこと
これはもちろんですね。
 
 
そして、
聴き手をむちゃくちゃ喜ばせる
「伝わるプレゼン」に
なっているかどうか
 
 
この2つが特に大事なのです。
 
 
大浦さんは、
すでに素晴らしいコンテンツを
お持ちなので、
聴き手をむちゃくちゃ喜ばせる
「伝わるプレゼン」を
創り上げることを、
まず目標にしております。
 
 
あと数回のコンサルで
第一弾の英語の「伝わるプレゼン」は
完成するでしょう!
 
 
完成したら、後はどんどん
「伝わるプレゼン」で
伝えていけば、
アジア進出も夢ではなくなるのです。
 
 
「伝わる英語」は
身につけたそばから、
「発信していくこと」
 
これが大切なのです。
 
 
大浦さんは、
「伝わる英語のプレゼン」
「英語を武器に」されています!
 
 
大浦さんのアジア進出、
そして、世界進出が楽しみでなりません!
 
 
 
明日のメルマガでは、
ある音楽関係の協会理事さんの
「英語を武器にした」実例を
お伝えしますね!

集めるのではなく集まる集客を科学式にする
集まる集客®︎プランナー矢澤功師です。